2007.03.04 Sun
漢検ゲームソフトに関して -とことん漢字脳編-
続きます。
「とことん漢字脳」

開発: IE Institute
発売日: 2006年11月9日
希望小売価格: 2499円(税込価格)
プレイ人数: 1-2人(通信時2人)
<ソフトの簡単な説明>
財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト。
タッチパネルを使い、手書き感覚で漢字を書いて覚えられる。
漢検10級-1級準1級まで対応し、ミニゲームもついている。
操作性
★★☆☆☆
画面表示はDS本体を縦に持つ、縦型形式。問題文の文字フォントは明朝体。
問題文の文字が小さい気がする。特に画数の多い漢字は潰れてしまって読みにくい。
(1級・準1級は旧字体など画数の多い字があるので、結構辛い。)
文字を大きくして、問題文をスクロールして表示する方法を是非入れてほしいと思う。
読み仮名、漢字は漢字一字ごとに入力する形式。
(例) 次の―部の漢字の読み仮名を示せ。
備忘録に記入する。
答えを入力する時
「び」「ぼう」「ろく」と漢字一字ごとに仮名をふり、それぞれ認識させて記入。
タッチペンの書き味は個人的にとことん漢字脳の方が好き。
誤認識が少なく、シャープな感じで書ける。
漢検DSと比べたら、認識が少々甘いところもあるのかもしれない。
問題傾向
★★★☆☆
級ごとではなく、漢字の分野別ごとに問題が分かれていて
(読み、漢字書き取り、筆順、画数、送り仮名、三・四字熟語、熟語構成、誤字訂正)、さらにその中で「漢検○級レベル」というように級ごとに分かれている。
各級の過去問の出題形式に特化した問題は無く、
漢検を受験するための土台作りのトレーニングと考えるのがよいかもしれない。
部首に関しての出題が無いので、漢検本試験受験を考えている人は
問題集・過去問が必須となる(2-9級)。
問題数
★★★☆☆
同じ級のひとつの分野の問題を20-30回もやっていればその問題の達成率が100%に達してしまう。
級別に特化された問題も無いので、物足りない感じがする。
難しいもの/マニアなものに燃える人、やりこむのが好きな人にはちょっと物足りないかも。
早く達成、学習できるという意味では、忙しい人や広い範囲で漢字を身につけたいという人には良いかも知れない。
価格
★★☆☆☆
安く、コストパフォーマンスもある。
漢字検定を初めて受ける人の漢字の知識・土台を作れる。
オプション
★★★☆☆
ミニゲーム
1人用は漢字の画数を当てるゲーム。
難易度設定があるが、書き順を理解している人でないと難しい。
対戦用は熟語を作っていくゲーム。対戦相手がいないので未プレイ。
此方のゲームの方が面白そう・・・な気がする。
システム
「データ」で全体(1級・準1級-10級)ひっくるめた問題の達成率、正解率、自分の漢字力を帯グラフで見ることができる。今までやったゲーム回数も見ることができる。
それぞれの級の分野の達成率、正解率はゲーム選択画面の時に一緒に表示される。
これも帯グラフ表示。
ストーリーモードとノーマルモードはキャラが表示されるかされないかの違いだけ。
個人的にはこの2つを1つに纏めるか、ストーリーモードとノーマルモードをもっと明確に特化した方が良いかと思う。
ストーリーモードはRPG風の物語を入れるとか、ノーマルモードは漢検の本試験にも対応できるような問題・・・という感じで。
漢字力チェックは5級-10級の間で飛び級が可能。
4級から上は一段階ごとにステップしていく形式になっている。
1日に何回でも受けることができる。
タッチ画面デザインは左利きも選べていい感じ。
問題解く時、ひとつの問題につき答えられる時間が決まっている(30秒)のはキツイ。
誤認識が少ないといっても、全く無いわけではない。
そういうので意外に時間をとられたりする。
総合評価
★★★☆☆
漢字検定の対策になるかというと、これだけでは力不足。
問題集や過去問と併用する必要がある。
携帯ゲームの特長である「移動時間や待ち時間などを利用してどこでも学習できる機能」を生かし、漢検受験のための各級の土台を作り上げるということでは使える。
また「最近漢字書いていなくて、忘れてきたなぁ」という人、
「速いペースで学習したい」という人にも向いている。
「とことん漢字脳」

開発: IE Institute
発売日: 2006年11月9日
希望小売価格: 2499円(税込価格)
プレイ人数: 1-2人(通信時2人)
<ソフトの簡単な説明>
財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト。
タッチパネルを使い、手書き感覚で漢字を書いて覚えられる。
漢検10級-1級準1級まで対応し、ミニゲームもついている。
操作性
★★☆☆☆
画面表示はDS本体を縦に持つ、縦型形式。問題文の文字フォントは明朝体。
問題文の文字が小さい気がする。特に画数の多い漢字は潰れてしまって読みにくい。
(1級・準1級は旧字体など画数の多い字があるので、結構辛い。)
文字を大きくして、問題文をスクロールして表示する方法を是非入れてほしいと思う。
読み仮名、漢字は漢字一字ごとに入力する形式。
(例) 次の―部の漢字の読み仮名を示せ。
備忘録に記入する。
答えを入力する時
「び」「ぼう」「ろく」と漢字一字ごとに仮名をふり、それぞれ認識させて記入。
タッチペンの書き味は個人的にとことん漢字脳の方が好き。
誤認識が少なく、シャープな感じで書ける。
漢検DSと比べたら、認識が少々甘いところもあるのかもしれない。
問題傾向
★★★☆☆
級ごとではなく、漢字の分野別ごとに問題が分かれていて
(読み、漢字書き取り、筆順、画数、送り仮名、三・四字熟語、熟語構成、誤字訂正)、さらにその中で「漢検○級レベル」というように級ごとに分かれている。
各級の過去問の出題形式に特化した問題は無く、
漢検を受験するための土台作りのトレーニングと考えるのがよいかもしれない。
部首に関しての出題が無いので、漢検本試験受験を考えている人は
問題集・過去問が必須となる(2-9級)。
問題数
★★★☆☆
同じ級のひとつの分野の問題を20-30回もやっていればその問題の達成率が100%に達してしまう。
級別に特化された問題も無いので、物足りない感じがする。
難しいもの/マニアなものに燃える人、やりこむのが好きな人にはちょっと物足りないかも。
早く達成、学習できるという意味では、忙しい人や広い範囲で漢字を身につけたいという人には良いかも知れない。
価格
★★☆☆☆
安く、コストパフォーマンスもある。
漢字検定を初めて受ける人の漢字の知識・土台を作れる。
オプション
★★★☆☆
ミニゲーム
1人用は漢字の画数を当てるゲーム。
難易度設定があるが、書き順を理解している人でないと難しい。
対戦用は熟語を作っていくゲーム。対戦相手がいないので未プレイ。
此方のゲームの方が面白そう・・・な気がする。
システム
「データ」で全体(1級・準1級-10級)ひっくるめた問題の達成率、正解率、自分の漢字力を帯グラフで見ることができる。今までやったゲーム回数も見ることができる。
それぞれの級の分野の達成率、正解率はゲーム選択画面の時に一緒に表示される。
これも帯グラフ表示。
ストーリーモードとノーマルモードはキャラが表示されるかされないかの違いだけ。
個人的にはこの2つを1つに纏めるか、ストーリーモードとノーマルモードをもっと明確に特化した方が良いかと思う。
ストーリーモードはRPG風の物語を入れるとか、ノーマルモードは漢検の本試験にも対応できるような問題・・・という感じで。
漢字力チェックは5級-10級の間で飛び級が可能。
4級から上は一段階ごとにステップしていく形式になっている。
1日に何回でも受けることができる。
タッチ画面デザインは左利きも選べていい感じ。
問題解く時、ひとつの問題につき答えられる時間が決まっている(30秒)のはキツイ。
誤認識が少ないといっても、全く無いわけではない。
そういうので意外に時間をとられたりする。
総合評価
★★★☆☆
漢字検定の対策になるかというと、これだけでは力不足。
問題集や過去問と併用する必要がある。
携帯ゲームの特長である「移動時間や待ち時間などを利用してどこでも学習できる機能」を生かし、漢検受験のための各級の土台を作り上げるということでは使える。
また「最近漢字書いていなくて、忘れてきたなぁ」という人、
「速いペースで学習したい」という人にも向いている。
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