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日米の違いについて

今日は趣向を変えて、学校の勉強のこと科目のこととか話してみます。私も日本で大学生やってからこっち来たので、一応その違いはわかっているつもりでした。

何と言うか・・・まず、アメリカの学校って、
大学や短大入った時点で、「文系と理系に分かれていなくていい」んです。日本だと高校の段階で文系と理系に分かれて、大学の学部学科まできちんと決めて大学の試験受けて・・・という感じですよね。大学入学は。

アメリカではではGPAという高校での成績と大学が課すテストで学校に入学できるかが決まってしまいます。学部・学科・専攻は入ってから自分のやりたいものを決める・・・って感じです。

あと、日本の大学って、基礎の科目であっても学科の専攻の科目と一般教養科目って分かれていますよね?

アメリカの大学、いわゆる一般教養科目がありません。
あるのは専攻の学科の基礎の科目のみです。

例えば、英語/Englishで言うと、

日本だと

英語/英米文学専攻の必須基礎科目…英語I
一般教養/第二外国語科目…英語I

みたいな感じになっていると思います。

アメリカでは

English 101…英語のエッセイ/ライティングの基礎クラス(全学科/専攻必須)
English 102…英語のリサーチペーパーの基礎クラス(全学科/専攻必須)
English 258…英米文学(フィクション)の基礎(英語/英米文学専攻のクラス)

みたいな感じになっています。
基礎のクラス(-101、-102っていうクラス)に
いたっては文系、理系の学生全部ごったです。
まだ専攻を決めていない人も当然いたりします。
スタートラインは横一線です。

文系の学生が理系の基礎クラス(数学や理科)取ったら、理系専攻の人がとる基礎科目とまったく同じことを勉強しますし、理系の学生も歴史(アメリカ史やヨーロッパ史)の基礎クラス取ったら、歴史専攻の人がとる基礎科目とまったく同じことを勉強します。

正直、授業についていくのかなり大変です。とくにそのクラスが必須で、自分のあまり得意な科目ではない…ってときは。

えー一旦ここで切ります。
次回は私が日本とアメリカで共通してとったクラス(美術、化学)についてちょっと話してみる予定です。

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